建物解体工事
現場に最適な重機の搬入!ワイヤーソー・コアによる切断解体

重機解体(ロング)
高層ビル等の解体で周囲に重機が設置できる場合、ロングブームの重で解体するのが一番合理的です。
足元は不陸を調整し地下等空洞がある場合は、埋戻・サポート等で補し施工するのがベストです。ただし重機本体及びパーツの回送には十分な動線が必要となります。

重機解体(揚重)
敷地いっぱいに建物が建築されている場合、隣接道路敷地上よりクレーンを使用し解体建物の屋上等に重機を揚重して解体します。場外飛散対策が進歩しました。上空ネット対策です。
重機の重量、床荷重の程度により梁やスラブをサポートで補強し解体、重機は自走で降階します。
養生は全面に設置されるため周囲の環境にも良好です。今後新たなサポート技術が必要となります。

地下解体
地上解体と比べ地下解体は別の技術が必要とされます。新築工事と同時進行の為、ゼネコンの管理のもと施工します。山留、切梁、構台等仮設計画との打ち合わせが重要です。重機も045以下の小型機が主力で人力との併用も必要です。最近は逆打工法下での解体が主力です。小型機に大型アタッチによるパワーが必要です。

ブロック解体
建物を10t程のブロックに切断して、クレーンで吊り撤去する工法です。ワイヤーソー、ウォールソー、コアドリル、道路カッター等、躯体の構造・形状に適した機器を用いて切断します。玉掛の方法・冶具を工夫することで、複雑な形状の躯体であっても、安全に吊り撤去することができます。騒音・振動に配慮が必要な病院・学校・精密機械工場等がある場合に最適です。
