サステナビリティ
壊すことは、未来を創ること
私たちは、ただ建物を壊すのではありません。そこにある思い出を整理し、新しい未来が始まるための『新たな出発地』を整える。それが、阿野組の誇る仕事です。環境への配慮を全ての工程の核に据え、次にその土地を託される方々が、心から信頼できる『未来の礎』を形にします。
阿野組が取り組む 5つのサステナビリティ指針

1. 徹底した資源循環(リサイクル)
解体現場で発生するコンクリート、木材、プラスチック、スクラップ(鉄くず)などの分別を徹底し、リサイクル率の向上を追求します。「壊す」を「資源の再創出」と捉え、特に有用な資源であるスクラップの適正な回収と循環を促進。廃棄物ゼロを目指す姿勢を貫き、循環型社会の実現に貢献します。

2. カーボンニュートラルへの挑戦
解体現場におけるカーボンニュートラルを、「燃料の最適化」によって実現します。従来の軽油に代わり、次世代バイオ燃料やGTL燃料を現場の状況に応じて併用し、施工時のCO2排出量を実質的に削減。また、高度な分別による再資源化を促進することで、建設業界全体の脱炭素社会の実現に、解体の現場から貢献します。

3. 徹底したKY(危険予知)と安全・品質施工
「安全と品質こそが最大の信頼」と考え、毎朝のKY(危険予知)活動を形骸化させず、現場の細かなリスクと品質基準を全員で徹底共有します。確実な施工管理で無事故・無災害を継続し、働く仲間とその家族、関わるすべての人々の生活を守り抜く姿勢を貫きます。

4. 近隣への配慮と地域共生
騒音・振動対策や粉塵抑制(散水の徹底)など、解体業において最も重要な「地域住民への誠実さ」を活動の核に据えます。作業前後の挨拶や周辺清掃を通じ、街の新しい未来を気持ちよく迎えられる環境を整えます。

5. 働く人の技術継承と環境づくり
現場スタッフの安全確保はもちろん、ベテランの持つ高度な解体技術を次世代へ継承する仕組みを整えます。多様な人材が安心して長く働ける、持続可能な組織作りを推進します。